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代表メッセージ

エレクトロニクス・ソリューションで、新しい社会の建設をめざす

代表取締役 石川明彦

お蔭様をもちまして、ディー・クルー・テクノロジーズ株式会社は、本年6月で第11期を迎え、新たな10年の第一歩を踏み出すことができました。過去10年間にお世話になった、顧客様、そして、パートナーの皆様方のご愛顧とご支援に、厚く感謝申し上げます。
本当に有り難うございます。

過去10年に亘って、私たちディー・クルー・テクノロジーズは、顧客様の既存製品の高機能化・高効率化や新製品の開発に貢献させていただくことができ、 さらには、ここ数年で急速に、量産部門を主とするものづくり・メーカーへと変身を遂げました。

今後は、さらに、人間主義で繋ぐ(Clue)企業の自覚のもと、「感じて 処理して 繋ぐ」という基本路線は守りつつ、従来の環境、医療の分野のほか、農林水産業、高齢者のためのまちづくり、社会インフラなどの分野でも、社会のいろいろな課題を解決するために邁進してまいります。

そのためには、当社の特徴である、RF技術・アナログ技術・ファームウェア技術・システム技術の融合はもとより、様々な特徴と強みを持つ大学や企業の方々と共に、シーズ(種)に一緒になって水をやり、ニーズを感じつつ芽を出させるような協業を行い、 社会のニーズに応える、新たな製品、新たなエレクトロニクス・ソリューションを創造し、提案してまいります。

このことが、ひいては、「日本のものづくり」に新風を巻き起こし、世界に対して、「日本のものづくり」の底力を発信する一翼を担うことができれば、光栄に存じます。

会社は人が会う杜(もり)、新世代ベクトルをめざす

お陰様で、今期のスタートである6月1日に、「東北オフィス」を開設することができました。東北復興に貢献するという強い覚悟のもと、地域の大学との産学連携や、東北地方の企業の方々との協業を進めてまいります。
また、スマートシティ事業で培った当社の環境エレクトロニクスなどの技術を、地域の方々とともに、地域の課題解決に活用いたします。その成果を、東北から全国へ、日本から世界へと発信することができることをめざして、日本再生の起爆剤となる活動を行ってまいります。

また、北九州、横浜、東北、そして台北、北米を拠点として、当社の掲げる人間主義に基づいた企業活動を広げて行くとともに、製品開発、システム開発、そしてビジネス開発へと、世界を意識したビジネス展開を推進致します。

このように、私たちディー・クルー・テクノロジーズは、活動の舞台を、さらに大きく広げて行きますが、当社の原点は、人が真ん中にいる会社、人が中心の会社とビジネスをつくっていきたいとの思いであり、会社は「人が会う杜(もり)」であり、人が元気になる場所であると考えています。 「杜(もり)」として影響力を持ち、一人ひとりが活き活きとして、社会に貢献していくことをめざしております。  変化と激動の時代だからこそ、私たちは、変化の先頭に立って、時代からの挑戦に対して、果敢に応戦し、生き様を示す、「新世代ベクトル」の道を、歩み続けます。

そして、私たち一人ひとりの活き活きとした行動が、さまざまな方々の共感を呼び、人と人との大きな繋がりとなって、社会を変え、新しい時代を建設して行くことを固く信じて、強く生きて行きたいと思っております。

最後になりますが、今後とも、社会のために変化し続ける会社として邁進してまいりますので、改めて、ご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

2013年06月01日
石川明彦